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登録年月 03/2009

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2009/08/27

コメント

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あさいねこ

ウニャっ≦⌒◇⌒≧З
ボクも「落語」は大好きで、小学校6年の時には、
教室で『寿限無』を披露してしまいましたニャォーーっ♪
東京、大阪に住んでいたら、その先ぜったいに
だりかに弟子入りをしたかもニャァーっ≦⌒m⌒≧♪

ずっと江戸落語、特に三代目三遊亭金馬師匠、
五代目古今亭志ん生師匠が大好きなのですが、
桂枝雀師匠を知ってからは、桂米朝師匠、六代目笑福亭松鶴師匠、
初代橘ノ圓都などなど、大阪落語も聴くようにニャりましたニャンっ≦⌒◇⌒≧♪

で、こりもまた昔からエアチェックとかしていたカセットテープが、
山のようにあって、特定ジャンルとしてはいちばん多くあるしぃーーっ≦ ̄δ ̄≧!!

こちらは、真っ先にデヂタル化したいんですけれどニャォーっ≦ ̄□ ̄;≧З

で、今読んでいる本(図書館で借りた)は、
小佐田定雄著『落語大阪弁講座』(平凡社)で、
「稲荷さんの太鼓でドヨドン、ドヨドン」(野崎詣り)
「沈香も焚かず屁もこかず」(百年目)
「ひねはあとからはじける」(けんげしゃ茶屋)
などの大阪落語に出てくる言葉の解説と発音アクセントが
載っていて、
より大阪落語をオモロく聴けますねんっ≦⌒◇⌒≧♪

ゆうすけ

おお!『寿限無』を小6の時に!!

僕も小学生の時に落語家を一時目指した時期がありました!

落語のおもしろさを知った時は、やはり上方落語をラジオで聴いた時なので江戸落語は少し違和感がありました。
それに落語は「お笑い」が中心だと思っていたので、江戸落語を聴いた時は今ひとつ理解出来ませんでした。

上方落語は大阪の普段の地の言葉だったので子供でも入り易かったからだと思います。

桂枝雀師匠…今も生きていたらどんな名人芸を聴かせてくれたのか残念です。

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