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登録年月 03/2009

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2009/03/29

コメント

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ひろみつ

お久しぶりです。お元気でしょうか?
相変わらず休みの日はシコシコ地味にギターを練習しています。

最近おニューのギターを購入しました。中川イサトさんも使っておられたマーチンOO-18Steve Howe Signature Modelです。軽くコンパクトで弾きやすく音も気に入ってます。

いまジョン・レンボーンのギターインスト「Water Gypsi」と「Catwalk」を練習しています。難しくて泣きそうになりますが、コツコツ頑張ります。

ゆうすけ

ひろみつさん!

こんにちは!
00-18S・Hモデルを購入されたのですか!
以前、イサトさんがライブの時にピックアップをOffにしてチューニングしている音を聴いたのですがその時にあまりの良い音に驚きました。
世の中には良いギターがありますがさすがにマーチンはやっぱりアコースティック・ギターの名門ですね。

僕は000-28(80年製)とギブソンJ-50を主に弾いていますが倍音、サスティーンはやはりマーチンですね。

Johnの「Water Gypsi」と「Caywalk」を練習しているとの事ですが「Water Gypsi」の4分の5拍子のリズムは難曲ですよね。僕はかなり前に一応は耳コピはしたのですがなかなか弾きこなせません。
あと「Far's Rag」。
この曲も後半のフレーズが難しい~!

そろそろJohnも新しいCDを出して欲しいなぁ~!


ひろみつ

お返事ありがとうございます。

ジョン・レンボーンは2011年に「Palermo Snow」というアルバムを出していて、今のところ、それが彼の最新作のようです。

タイトル曲は勿論、どれも名曲、名演奏ばかりで、ジョンのテクニックがまったく衰えてないのに驚きました。このタイトル曲もずいぶん前から練習してるんですが、1カ所どうしても難しいところがあり、そこさえ乗り越えれば卒業なんですが・・・・手強いです。

でも頑張ります。

ゆうすけ

ひろみつさん、こんにちは!

「Palermo Snow」はひろみつさんが書いたように本当に名アルバムですね!

オリジナル曲やジャズ、バッハ等の編曲、それに演奏も巨匠と呼びたくなるほどに
完成度が高く年齢による衰えなんて微塵も感じられないですよね。

しかし、アルバムを出すたびになにか高みに上って行くので、
いったいどこまで行くのか?と思います。

僕の方はこのアルバムからはまだコピーしていないのですが、
そろそろどれか挑戦してみようかな、と企ております。

ひろみつ

ごきげんようです。寒いですが風邪などお召しじゃありませんか?

21日の日曜日、思い切って清水の舞台から飛び降りるつもりでMartin CTM OOOC-28 Isato Nakagawa 45th Anniversary Modelを購入しました。もちろんローンです。本当は現金でバシッと払いたいのですが・・・

高い買い物でヒヤヒヤしてますが≫届くのが楽しみでもあります。

ゆうすけ

ひろみつさん、こんにちは!

おお、イサトさんモデルを!
音を聴いた事はありませんが(と言うより弾くと欲しくなるので!)かなりすごい
ギターだと聞いています。
とにかく目の前に気に入ったギターがあればどうして欲しいですよね。
フランクリンのようにバカ高いのは最初から諦めがつきますが・・・。
届いて弾いた感想を是非教えて下さい!

ひろみつ

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

マーチンのイサトさんモデルは、とてもいい音です。各弦のバランスがとてもよく、落ち着いたよーろぱ的な音だなと思います。

音量も充分あります。

1013フレットにかけて「1310」のロゴがさりげなく入っているのが粋です。

ゆうすけ

ひろみつさん!

あけましておめでとうございます!
こちらこそ本年もよろしくお願いいたします。

イサトさんモデルはヨーロッパ的な音ですか?イサトさんの曲想からなるほど、
と思う音質ですね。
それにバランスと音量は良いギターの条件ですがさすがですね!

僕も今年は新しいギターが欲しくなりました!

ひろみつ

スペックはトップがイタリアン・アルパイン・スプルースでサイドバックがイースト・インディアン・ローズウッドです。

ブラジリアンローズウッドが枯渇してきたので69年にマーチンはイーストインディアンローズウッドに切り替えたそうですね。

ブラジリアンのように鈴のような音と言うより、一旦音が沈んで立ち上がって来る印象です。ソロで演奏するのに向いていると思います。

このイサトモデルは、2種類あって、同じスペックでボディがサンバーストの物とナチュラルカラーの物があり、僕のはナチュラルの方です。

ピックアップはイサトさんと同じOvalのトランスデューサーという機種をマウントしてもらいました。

ゆうすけ

ひろみつさん!

なるほど、④弦からの低音は深みを持ち、
高音はサスティーンが伸びる感じの材質で、
さすがにマーチン・イサト氏モデルですね。

しかし各材質の木材のストックも大変でしょうね。
マーチン社は自社所有の山林等を持っているのでしょうか。

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