生徒さんの一人に本家のHPで僕がUFOを見た記事を読んで関心があったのでここでも。
昔はUFOを「空飛ぶ円盤」と言っていました。名前は忘れましたが記録上で最初に目撃したアメリカ人の談話に(確か新聞記者でケネス・アーノルドか?)、小型飛行機から「まるでコーヒー皿を2枚重ねたような物体が空を飛んでいるのを見た」から「フライング・ソーサー」と呼び、これを「空飛ぶ・・・」に訳されて日本に紹介されたようです。
ま、呼び方は横に置いて、最近はTVでUFOの特番なんかも少ないですがUFOは「存在する」「いや、全て自然現象などの錯覚」とかの論議も起こらないのですが、見た者にとっては「存在する」と思います。もちろん何かの見間違い、錯覚も考えられますが。
僕の見たモノは銀色に発光した円盤状のモノで雲と雲の間をフワッと移動していました。もちろん飛行機や気球の見間違いとは思えません。今でもはっきりと覚えているので当時はかなりインパクトがあったようです。かれこれ40年以上の出来事なのに未だに頭の中にその物体の映像は浮かびます。
そうそう映像と言えば動画サイトのユー・チューブにも山ほどのUFOの動画が世界各国よりアップされていますが…99%以上はCG制作。初めて観た時はドキドキしたけど。
それなりおもしろい動画も多いですが、月の裏側の都市映像とかはちょっとなぁ・・・。
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