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～四方山話～ for更新

大相撲の八百長疑惑…いや、八百長の証拠が発覚し当該力士も認めたのだから「八百長疑惑」でなく「八百長発覚」事件。

相撲にはそれほど興味もないし、もともと「試合」でなく「興行」なので芝居だと思えば…とか言ってる場合でもないようです。
なんせ公益事業の認定が取り消されると、相撲協会は解散か、他に譲渡するか、株式会社として登記して税金を払うかの選択を迫られるようなので。

しかしメールでのやり取りは削除済だったのにサーバーから復活させるのもすごい。
ま、八百長の相談をメールでするのもなぁ…。電話か直接会って依頼すれば何も残らなかったはずですが、やっぱり悪い事は隠せません。

☆☆☆
エジプトで大勢の市民によって連日のデモが起っている。

長年に渡る政府と現大統領に対しての不満の蓄積が、近隣諸国の民主化デモに誘発されて爆発。
そしてツィツターやフェイス・ブックで一般市民の横の繋がりや連携から起ったようですが、恐るべしネットの力。

今一番この事で警戒しているのは中国やろね。

☆☆☆
今、日清の「どん兵衛/天ぷらそば」を食していますが…美味しいなぁ。

チキン・ラーメンやカップ・ヌードルを新発売として食べて来た世代なので、インスタント・ラーメンやカップ麺を食べる事には全く抵抗はありません。

それより各メーカーがこれでもか！と言う程に新製品を毎週のように開発しているのがすごい。

コンビニなんかでカップ麺の新製品を見つけてしまうと買ってしまうし、それにとくに本物のラーメンやうどん、そばの味をこちらは求めているわけでもないのでもっと冒険した製品を開発すればいいのに、と思いますが。

で、各メーカーのいろいろなカップ麺を食べていますが日清のが僕には一番好みに合います。
とくに「うどん」と「そば」は好きなメーカーです。ラーメンはそれほど日清にはこだわっていませんが「カップ・ヌードル」は別格か…。

☆☆☆
「LOST」の5thシーズンを全話を大人借りしました(いつもやけど)。
あまりのめり込む程おもしろくないのですが、4thまで見てしまったモンだから最後のファイナルまで見ます。

音楽家を主人公にしたTVドラマが出来ないかな。
中世やルネサンス時代あたりの音楽家のエピソードで。BBCでは画家のエピソードを数回のエピソードにしたTVドラマをよく制作していておもしろいんですけど。

と、今回も更新でけた。

「プリンター購入記」

カラー印刷がダメになり給紙にもトラブルが何度も出てきたので新しいプリンターを買う！
で、こういったデジタル機器に疎い僕ですので、各友人の方々のご意見を参考にさせて
いただき購入しました。

結局CanonのiP4830て言う何の変哲も特徴もないプリンター。
ホントはスキャナ機能有りの複合機の“つもり”で選んだのですが、ちゃいました^^;。
ま、スキャナは単体で一応は持っているのと、あまり使わないのでええか、と。

今までのプリンターと違って良かったのは、給紙を前面から出来るのがなによりです。
この前面給紙だけは譲れなかったので購入した価値は僕にはあります。
それとCD-ROM等の直接ディスクへの印刷が前のと違って随分と楽に簡単にスムーズに
出来るのでこれも☆☆☆です。

ただキャノンもエプソンのようにインク・カートリッジにもICタグ(？)が付くように
なっていたのですね。
これがエプソンではヘッドの故障になっていたような気もしていましたが…。

プリンターを選ぶ時に各サイトを参考に見ていくと、やっぱりデジカメからのプリントを重視している
のがよくわかりました。
一昔前なら自分で撮った写真を自宅で現像～紙焼きするのてかなりディープな趣味でしたが、
今は当たり前に簡単に出来るので科学の驚異ですね。

それにデジカメも裸眼で3Dが一般的になると思います。
もっとも一部の家庭用の機種(デジタル・ビデオも)ですでに発売されていますが、
まずTVが3D標準になってから普及するかも。

それにプリンターも裸眼で立体視出来る3D印刷になっていくかも！

『LOST』（更新のための更新日記）

あまり長く何も書かない間隔を空けると、ここはパスワードを入力しなければならないのが少し面倒なのと、知り合いのHPやblogを覗くと最後の更新が数年前になって閉鎖モードになっているのが多いです。
それを避ける為に更新。

今アメリカのTVドラマで一時話題になっていた「LOST」をレンタルで観ています。
作品は先のファイナル・シーズンで終了しており、レンタル店はこの最後のシリーズを新タイトル扱いで並んでいて、今僕が観ているのは4thシーズンで、確か6thシーズンの後にファイナル・シーズンだったと思います。

旅客機が墜落し孤島で助かった人々が救助を待つ物語ですが…。

とにかく謎が多く、それもなかなか解き明かされずにどんどん進んでいくストーリー。
普通、一話完結でない作品も１シーズン毎に謎は解き明かされ、次のシーズンに続くエピソードで新たなる謎が出て来て見るものを惹き付けるパターンが多いのですが、この「LOST」は謎が増えるばっかり。

それに出演者の数も多く、その一人ひとりの飛行機に乗って事故に遭うまでのフラッシュ・バックも頻繁に入り物語の奥行きを出そうとしている脚本。
そしてシーズン事に新しい登場人物もどんどん増えて、そのうちに登場人物の過去のフラッシュ・バックばかりか島から無事に脱出後の未来の物語の断片もどんどんフラッシュ・バックされます。

…観るのが邪魔臭くなって来ました。
すっきりと謎が解き明かされるようなエピソードはあまりないのと、各登場人物に秘密が多い！
何かを見たり発見しても「他の者には今はまだ伏せておこう」パターンが多く、なんで教えないのか？かが今ひとつ理解出来ない展開で、主役級の登場人物がよく殺される。
もっとも誰が主役なのかはわからないけれど、あえて言うとこの「LOST」の主役はこの謎の島だと思います。

TVドラマは一話ずつを完結するのと、ひとつのシーズンを通して物語が続きで進行するのがありますが、やっぱり1エピソード完結のが僕には合っているような気がします。

でも「ダメージ」はおもしろい。

しかしもう冬は終わっていい。
今年の寒さは平年並みで、これが例年の気温らしいですが、寒い。
と言っても去年のような猛暑の夏もかないませんが…。

「四方山話」 ～更新のための更新日記～

寒い。

1月も16日を過ぎて大阪もすっかりと冬の季節になったようだ。

寒い、と言っても雪が降ったり積もったりしているわけでもなく今朝の気温も4℃なので、北の地方に住む方には全然たいした事のない寒さかもわからないが、それでも寒い。

冬眠。

来月の2月いっぱいは寒い、。

子供の頃は一冬に2、3日は数センチから10ｃｍ程の雪は積もっていたのを覚えているけど、その時代に比べるとやっぱり大阪の冬は“暖冬”かも。でも寒いな。

☆☆☆☆☆

そうそう今週、わたくしにとって生まれて初めての経験をします。
誰でも経験した…といった事でもなく、しばらくはこの話をあちこちで出来るネタが出来そう。

音楽には全く関係ない事ですが、楽しみとちょっと不安があり、とにかく初体験で、もちろん人によっては一生経験しないと思う。逆に経験済みの人も多くいるが友人やその“経験者”に今のところ出逢ったことはありませぬ。

経験後にここに書くやろね。僕の事やから。もちろん人にも話す、はず。

☆☆☆☆☆

アメリカのTVドラマで人気があり有名な「LOST」を最近観始めました。
このドラマのオンエアはすでにファイナル・シーズンも放送され終了済(と思う)。

1stシーズンはレンタルでも旧料金で、ゲオなら1週間レンタルで1枚50円。
1シーズンは12枚(1ディスクに2エピソードしか収録していないので)なので大人借りでも600円。

今は2ndシーズンを観ていますが思った程おもしろく感じません。
と言って退屈でも観るのが苦痛になるわけでもないのですが、登場人物(多い!)にそれほどに共感出来ないのと、フラッシュ・バッグのシーンが必要？と思える程頻繁にあるのが、今ひとつドラマのリズムに乗れない。

旅客機が空中で前後に分解し墜落するが数十人の人間がなんとか助かり孤島に上陸して救援を待つ。
しかしこの島には何か得体の知れないものを感じる…。

と、
更新済。

＜更新のための更新日記＞ ～謹賀新年～

新しい年が明けて今日は何曜日？の1月2日。

年末にレンタルした久し振りのTVドラマ以外の映画作品のDVDを朝方まで楽しんでいました。
観たのは「G･I･ジョー」と遅ればせながら話題になったジェームス・キャメロン監督の3D作品「アバター」。
「アバター」は2D仕様を観たのですが(3D対応TVどころかハイビジョンTVもまだ買っていません)劇場の大きなスクリーンで観ると確かに迫力があったと思うSF作品ですね。

「G･I･ジョー」も一応近未来SF作品で、両作品ともにCG技術がすごくて、今はどんなものでも映像化が可能なのかもわかりません。

ただTVドラマにハマったためか、以前程にSF作品がおもしろくわくわくして楽しめないようなテンションになりました。もともとアメリカのTVドラマを観るようになったのはマーティン・シーン演ずる「ザ・ホワイトハウス」を何気に観たためで、このドラマはアメリカ合衆国の大統領とその側近を中心とした内容の物語です。

とにかくこの作品を観てあまりにもおもしろかったもんで他の作品も観るようになりました。
＊Without A Trace/失踪者を追え！・・・行方不明者を探すFBIモノ
＊Dr.House/ドクター・ハウス・・・個性的な天才ドクターを中心とした医療モノ
＊CSI:科学捜査班・・・ラスヴェガス警察内の鑑識捜査班の活躍
＊CSI:NY・・・ニューヨークの警察内の鑑識捜査班の活躍
＊CSI:Maiami・・・マイアミを舞台にした警察の鑑識捜査班の活躍
＊クリミナル・マインド・・・FBIのプロファイラーの活躍
＊ザ・プラクティス・・・小さな弁護士事務所での物語
＊NCIS/ネイビー犯罪捜査班・・・アメリカ海軍内の事件の犯罪捜査する捜査官の物語
＊ホミサイド殺人捜査課・・・ブロンクス警察の殺人事件の捜査をする刑事達の活躍
＊Lie to Mi/嘘の瞬間・・・人間の何気ない動作や表情から嘘を見抜く博士を中心とした犯罪モン
＊デグスター・・・警察の鑑識科のひとりが裏で犯罪人に天誅を下す
＊ナンバーズ天才数学者の事件・・・FBI捜査官を兄に持つ大学の天才数学者の弟との兄弟で難事件を解決
＊LAW & ODER性犯罪特捜班・・・性犯罪を中心に事件を解決してゆく刑事達の活躍
＊レバレッジ・・・元保険詐欺捜査員が仲間と一緒に世間の悪を騙して懲らしめる
＊ダメージ・・・女性弁護士パティを中心とした過去未来をフラッシュバックを取り入れたサスペンスモン
ETC…で上のドラマはSFやホラーはありませんが、
＊スーパーナチュラル･･･神と悪魔の戦いに翻弄されていくウインチェスター兄弟の活躍
＊フリンジ・・・非科学を題材にしたFBI捜査官と天才科学者のSFドラマ
の2作品はSF/超常現象モンです。

と言う事で、今はSFやホラー、超常現象を扱った内容の空想的な物語よりも警察、FBI、刑事、弁護士、医者、法廷、政治を題材としたドラマの方を楽しんでいます。

と、とにかく新年になって更新出来た。

さ、ギターの練習開始！

＜更新のための更新日記＞ ～2010年最後の日～

やっぱり今年2010年最後の日なので何か書いておこう(“おこう”ってなんか変)と思ったけどそれほどネタがないなぁ。

有名な芸能人や売れているミュージシャンなら日頃から何を書いてもおもしろおかしいのかもわかりませんが、一般人のギター弾きの僕にはそうおもしろい話題ネタはありませぬな。

まあ、せっかくなので思い付くまま(“付くまま”ってなんかおもしろい語)書くと、今年2010年の日本国は壊れていた年でしたね。政治について書きたいと思わないけどこのままではアカンね。それに難癖つけて絡んでくる例の地べたの広い例の国が鬱陶しい一年でした。何様やと思っとるん？いっぺん懲らしめなアカン。
…と書き始めると気分が悪くなんるのでヤメ。

それでは僕の生業としている音楽面も今ひとつ大きな変化も盛り上がりが感じなかったのですが、個人的にはBACH(バッチじゃないよバッハだよ)のリュート曲をギターにアレンジする勉強をしています。
リュート譜はTAB譜なので(現在のような弦上にフレットのポジションの数字を記している譜とは違います)、これを音符に直すのですがギターではそのまま音を出すのは不可能な箇所が多くあります。
そのあたりをどのようなアレンジにするのかを色々な本を読んで勉学に勤しんでおりますが、難しい。

ペンタングルのアルバムの紹介も次の6thアルバム「Solomon's Seal」がラスト・アルバムになりますが、ペンタングルには“オリジナル・ペンタングル”といった呼び方があります。
これは解散した後にバート・ヤンシュがボーカルのジャッキー・マクシー、ドラムのテリー・コックスとオリジナル・メンバー以外の別のメンバーで活動していたグループをペンタングルと一時期名乗っていた事や、その後にジャッキー・マクシー自らも集めたメンバーでペンタングルのグループ名で活動していましたので、それらと区別するための呼び方です。

あとジョン・レンボーンもジャッキーをボーカルに迎え入れた「ジョン・レンボーン・グループ」や「シップ・オブ・フールズ」のバンド名で活動していた時期もありますが、やはり「PENTANGLE」と呼べるのはバート・ヤンシュ、ジョン・レンボーン、ジャッキー・マクシー、テリー・コックス、ダニー・トンプソンだけだと思います。

しかしあれだけ英国、全米、北欧のコンサート・ツアーで世界中で演奏していたのに来日は実現していません。
もっとも1978年のジョンの初来日は昨日のように興奮したのを今でも覚えていますが。ジョンもまだ30代でガンガン弾きまくっていました。そうそう持って来たギターはギルドD-50でしたが、彼の友人のギター職人に表面板やネックの材質を大幅に替えているので市販のギルドD-50とは音質は異なります。

最後にライブ告知を。
来月1月の8日(土)と9日(日)の両方かどちらかかまだはっきりとは知りませんが大阪中央区心斎橋のブルース・バー「Slow hand」に出演します。(後日この店のHPのアドレスを載せようと思っていますがこの店のHPがない、かも)
2011年は久し振りにライブ活動に復帰しようと思っていますのでよろしくお願いします。

では良いお年を！

PS:今気が付きました。年賀状を書くのを完璧に忘れていました。

＜更新のための更新日記＞

ＡＭラジオをよく聴きますが、今年は大阪毎日放送のMBSラジオと朝日放送のABCラジオが開局60周年でそれぞれ記念の特番をオンエアしていました。

内容は両局とも開局間近の様子から主に1960年代～1980年代までの“ラジオ全盛”の頃の番組を紹介しているのですが、どの番組も僕がリアルタイムで聴いていたので懐かしく思いました。

この1960年代～1980年までは東西のどの局も“若者向け深夜放送”の花盛りで、フォーク・ソング・ブームからグループ・サウンド、洋楽ではポップス、ロック・ミュージックがどんどんラジオで紹介され邦楽では“アイドル”が出現して来た時代。

あと最近は殆ど制作されない“ラジオ・ドラマ”がありました。
もちろん1人の人間の朗読などではなくて、俳優がTVや映画と同じく台本の登場人物に配役されセリフの声と音、擬音だけで進行するラジオ・ドラマ。

例えば物語の舞台が奥深い山中なら、登場人物の話す少し息の荒いセリフ回し、土の上や木々の小枝を踏んでいる音、それに近くの小川のせせらぎや遠くで鳴く鳥の声…など等が聞こえて大変臨場感豊かです。
これを聴いているリスナーも頭の中は目の前に画面が見えて来るようでした。

僕はよく真っ黒な部屋でフトンに入ってよく楽しみました。
放送されるドラマの内容も社会派、サスペンス、ミステリーや犯罪モノ、たまにSF作品もあり今こういったのを放送してもおもしろいと思うのですが。

そうそう一度はNHKがTVとラジオを同時に使った“立体ドラマ”を放送しました。
TVの前に座って後にラジオを置き、ひとつのドラマを前のTVの声と映像、後のラジオからも声や音が聴こえる演出でしたが残念ながら物語の内容は覚えていません。その後も放送されていないので今ひとつだったのでしょうか。

前後から音が聴こえると言えば一時4チャンネルステレオが発売されていました。
スピーカー4個を2個づつ前と後にセットしてレコードを聴くのですが、もちろん4チャンネル・ステレオ用に録音されたレコードが必要です。
確かサンタナのLPレコードがこの仕様で発売されファンの友人が購入したので早速聴きに。

針を落すと(この表現も死語かな)部屋の中をサンタナのギターがグルグル回って聴こえたのを覚えているのと、ライブ録音では客席に座った自分の席から隣や後ろに人の声が聞こえる生々しい臨場感もありましたが現在のサラウンド程ではなかったように思います。

ま、4チャンネル・ステレオはともかくラジオ・ドラマは復活して欲しい。

～更新のための更新日記～

数ヶ月前からパソコンに「radiko」をダウン・ロードしています。

パソコンでラジオを聴こう！ってあれです。
音質はかなり良く(もちろん使っているパソコンによりますが)クリアーで雑音は一切ありません。

ただ聴けるラジオ局は関西エリアか関東のどちらかに分けられているので、大阪に住んでいる者には関東エリアの放送が聴けないのが残念です（関西エリアか関東エリアはプロパイダーによるようです）。

ただ野球の実況等の生放送を聴くと20秒程の遅れるタイム・ラグがあります。

関西エリアで聞ける放送局は①朝日放送のABCラジオ　②毎日放送のMBSラジオ　③ラジオ大阪のOBCラジオのAM曲と④FMCOCORO765　⑤FM802　⑥FM大阪のFM曲です。
ようするにこれ以外はチューニングされていないので聴く事は出来ません。

で、先程FMCOCOLO765に合わせていたところ、いきなりペンタングルの『CRUEL　SISTER』が流れてきたので驚きました。その後はE･クラプトンとかボン･ジョビとかの有名どころでしたが、あ、びっくりした。

radikoはもちろん誰でも無料でダウンロードして聴けます。
最近はスマート・フォンのアプリとしても人気があるようです。

＜更新のための更新日記＞

海外(主にアメリカ)のTVドラマのDVDを最近はレンタルして楽しんでいますが、
毎回の各エピソード(約45分)が実におもしろい。

お気に入りドラマは、
＊「ザ・ホワイトハウス」(終了)
＊「ドクター・ハウス」(放映中)
＊「クローザー」(放映中)
＊「CSI：科学特捜班」(放映中)
＊「CSI：マイアミ」(放映中)
＊「CSI：ニューヨーク」(放映中)
＊「クリミナルマインド」(放映中)
＊「スーパーナチュラル」(放映中)　etc.

まだまだ他にもまだ見ていないおもしろいドラマが多くあるので物色中ですが、
どの作品も音楽が良い！です。
「クローザー」はbluesがメインで他のドラマも劇中にアコースティック・ギターでの
弾語りが多く、その導入曲のどれを聞いてもCDが欲しくなりました。

ところで邦画の映画やTVドラマは殆ど見ないのですが(まあ、おもしろくないのと役者と
いうよりタレントが劇しているので今いち。それに脚本が×)、子供の頃は他に娯楽もなかった
こともありよく見ていました。
＊七色仮面(実写版SF)
＊ナショナル・キッド(実写版SF)
＊竜巻小天狗(実写版SF)
＊海底人8823(実写版SF)
＊マリンコング(実写版怪獣SF)
＊鉄腕アトム(実写版SF)
＊怪獣アゴン(実写版怪獣SF)
＊忍者部隊月光(実写)
＊まぼろし探偵(実写)　　etc。　古！

未だアナログTVで鑑賞中。

～更新のための更新雑記～

先日のこのblogにも書きましたが、この10月からタバコが大幅に値上げされました。
これを期に禁煙を宣言した人も多いと思いますが、僕の周りでは殆どいなかったようです。
それに値上げ前に買い貯めをする友人もいなかったのですが、ネットやTVでのニュースで見ると何カートンもまとめ買いした人は結構多かったようです。12万円分も買い込んでいた人や、某TV番組でよく出ている人は家の中がタバコ店の倉庫状態になるほど買い込んでいました。(なんでも12年分とか)

嫌煙者にとっては法律で規制すればいいと考えている人は多く、とくにタバコの副流煙によって吸っていない人まで病気にさせている、との研究結果まで出ているのですからこの気持ちはわかります。
今や喫煙者のマナーどうかよりタバコそのものが世の中にあるのを嫌っている人も多いようです。

欧米のどこかの男性はタバコを地球上からなくすために自転車で世界旅行をしていました。意味不明ですが。

そうそう現役の野球選手にも喫煙者はかなりいます。それも各球団の中でも主軸の有名な選手に多いです。
スポーツ選手、それもプロならタバコは吸っていないと思われがちですがそうでもないようです。
楽天球団をしりぞいた元野村監督も現役の時には試合中でもベンチの陰でよく吸っていたのを見ました。